人形 |
京都 尊正作 京十番親王 正絹 天目染 手描金泥正倉院文様 生地:天目染について 染色の際に、木粉を斑に振り掛け、染色の濃淡・ムラを作り生地に模様を作り出します。 その生地の上に、手描きにて金泥で正倉院文様を描きます。 正倉院には世界的にも貴重な文化財が保存されておりますが、 その中でもペルシャ文化・唐文化が融合した均整のとれた華麗な柄を 手描き金泥にて衣装に書き上げています。 |
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装具一式 |
黒塗飾台 木目箔 黒金 三曲 黒艶 熨斗水引重ね金杯 会津塗 変り塗花 桜橘 立ち桜 ※この桜は動きがつけられるようワイヤーが入っています) コードレス金柱燭台 |
サイズ |
間口75cm 奥行44cm 高さ54cm |
その他 | お手入れセット(毛ばたき、白手袋、タオル)、陣羽織、オルゴールをお付けしております。 |