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京七番 殿のサイズ
幅:約33cm
奥行:約32cm 高さ:約38cm(烏帽子・嬰をつけた状態) |
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京七番 姫のサイズ
前の幅:約34cm
後ろの幅:約43cm(裾は末広がりになります) 奥行:約35cm 高さ:約35cm |
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京九番 殿のサイズ
幅:約28cm
奥行:約25cm 高さ:約31cm(烏帽子・嬰をつけた状態) |
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京九番 姫のサイズ
前の幅:約28cm
後ろの幅:約35cm(裾は末広がりになります) 奥行:約33cm 高さ:約21cm |
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三五 殿のサイズ
幅:約24cm
奥行:約22cm 高さ:約28cm(烏帽子・嬰をつけた状態) |
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三五 姫のサイズ
前の幅:約23cm
後ろの幅:約30cm(裾は末広がりになります) 奥行:約26cm 高さ:約18cm |
製作の受付時期につきまして |
人形を製作する工房は、雛祭りに合わせて通常の雛人形を製作されています。そのため、繁忙期は帯の雛を製作することは出来ません。 このことから、当店での受付時期を下記のようにさせて頂きます。 <受付可能時期> 3月1日~4月30日 6月1日~9月30日 受付後、完成してお届けまでは一ヶ月半~二ヵ月半程お時間を頂きます。 |
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帯の種類 |
袋帯や名古屋帯、半幅帯など帯には色々な種類がありますが、どの帯でも人形を製作することはできます。 ご不安な場合は一度お問合せくださいませ。 |
裁断して残った帯 |
全てお返しいたします。裁断した帯の切れ端なども全てお返しいたします。 |
殿の衣装の「帯」を使う部分 |
殿の纏っている「袍(ほう)」につかうため、全身に帯が使われます。 それ以外に見えている衣紋(えもん・・・首回りの着物)や欄下(らんした・・・着物の裾のかさね)は、職人が帯にあう色合わせをした生地を使います。 ![]() ※ピンク色に塗られた部分が「帯」が使われる部分です。 |
姫の衣装の「帯」を使う部分 |
一番上に羽織る衣装である「唐衣(からぎ)」に使われます。 それ以外の「表着(うわぎ)」や「袴」「五衣(いつつぎぬ)」などの衣装のかさねなどは、職人が帯にあう色合わせをした生地を使います。 ![]() ※ピンク色に塗られた部分が「帯」が使われる部分です。 唐衣の色(帯の色)に合わせた色の生地で、その他の衣装を製作します。 |
人形の付属品 |
殿の装飾品である「刀」「烏帽子」「嬰(エイ)」「烏帽子の紐」「笏(しゃく)」、 姫の持ち道具である「檜扇(ひおうぎ)」は、その人形に合ったサイズのものが付属します。 ![]() 殿・姫それぞれの下に敷く「親王台」は付属しません
が、ご希望の方には当店在庫品を無料にてお付けしておりますので、その旨お知らせください。※写真はイメージです。畳のヘリの色や模様などのデザインは写真と同一のものにはなりません。 ![]() その他、「人形お手入れセット(白手袋、毛バタキ、布巾)と人形のサイズに合わせた「下敷き用の毛氈」が付属します。 |
製作にかかる費用について |
表記された金額は消費税・当店からの人形の御届け送料などがすべて含まれた金額となり、それ以外の費用は発生しません。 ※ただし、ご遠方の方で当店まで「帯」をお持ち込みできない方は当店へ帯を送っていただく必要がありますが、その送料はご負担くださいませ。 |
その他のご案内 |
例年11月頃より雪洞や屏風などの雛具を店頭にて個別に販売しております。帯の雛を製作した後に、屏風などを買い足したい場合はぜひご相談ください。 詳しくはスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいませ。 |