鈴木賢一本人は平成22年92歳で逝去されておりますが、技術を受け継いだ弟子たちがその技術を昇華させるべく「人形の東玉」社内工房にて雛人形を製作し続けています。「人形との会話を楽しんでいます。こちらから語りかけ、人形からも語りかけてくる。
この会話がなければ、本当の人形はつくれません」
【人形に語りかけ、その声を聴く】※賢一工房運営元の「人形の東玉」サイトより
「人形との会話を楽しんでいます。こちらから語りかけ、人形からも語りかけてくる。この会話がなければ、本当の人形はつくれません」
男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :29.5cm
幅 :19cm 奥行 :7.5cm ※袖の最大幅の部分
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高さ :23cm
幅 :15cm 奥行 :7.5cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅40cm位から 高さ40cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :25cm
幅 :16cm 奥行 :6.5cm ※袖の最大幅の部分
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高さ :20.5cm
幅 :13.5cm 奥行 :6.5cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅35cm位から 高さ30cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :20cm
幅 :12.5cm 奥行 :5.5cm ※袖の最大幅の部分
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高さ :17cm
幅 :10cm 奥行 :5.5cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅30cm位から 高さ25cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :13cm
幅 :14.5cm 奥行 :11cm ※袖の最大幅の部分。
「嬰(エイ)」は未着用の高さ。 |
高さ :10.5cm
幅 :16.5cm 奥行 :12cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅45cm位から 高さ20cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :13cm
幅 :15cm 奥行 :13cm ※袖の最大幅の部分。
「嬰(エイ)」は未着用の高さ。 |
高さ :11.5cm
幅 :18cm 奥行 :15cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅50cm位から 高さ30cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :17cm
幅 :21.5cm 奥行 :18.5cm ※袖の最大幅の部分。
「嬰(エイ)」は未着用の高さ。 |
高さ :15.5cm
幅 :22cm 奥行 :20.5cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅65cm位から 高さ30cm位から
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男雛(殿) | 女雛(姫) | |
人形単体の実寸
※個体により誤差はあります。
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高さ :12.5cm
幅 :17.5cm 奥行 :13.5cm ※袖の最大幅の部分。
「嬰(エイ)」は未着用の高さ。 |
高さ :11cm
幅 :16cm 奥行 :15.5cm ※袖の最大幅の部分
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セットする台屏風の大きさの目安 |
幅45cm位から 高さ30cm位から
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「優(ゆう)、「祥(しょう)」、「琳(りん)」、
の三種類を制作しています。
また、鈴木賢一の名を冠する作品はすべての生地で「正絹(しょうけん」が使われ、「桐箱」に納められます。
※以下の種類は当店での一例です。ほかにもいくつかのタイプが製造されております。