人形 |
京十一番 藤立涌向鳳凰文様 古くから日本に自生する、華麗な房状の花が親しまれていた藤は、平安時代には藤原氏が繁栄したことから 高く格付けされ文様に取り入れられました。 藤の花と葉・蔓を縦に波状に構成した藤立涌に、 雌雄を表す二羽の向かい合った鳳凰が織られた吉祥の意味を持つ格の高い文様です。 |
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装具一式 |
黒菱角飾台 総黒塗 真田紐番四曲屏風 本金蒔絵 梅 丸型貝桶 熨斗水引重ね金杯 会津塗 変り塗り花 コードレス 無地雪洞 |
サイズ |
間口65cm 奥行38cm 高さ33cm |
その他 | お手入れセット(毛ばたき、白手袋、タオル)、陣羽織、オルゴールをお付けしております。 |