女の子のお守り 羽子板飾り 初正月の御祝い

古来からの行事であった新春の年占いや厄払いがその始まりです。
女の子がお正月に羽をついて、 その年の厄払いをしたのがのちに美しい羽子板を生み出したのです。
(一般社団法人日本人形協会サイトより）
お正月の羽根つきは、江戸の昔から女の子の遊びです。
そして羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味も持っています。
羽子板でつく羽の玉、あの黒くて堅い玉は“むくろじ”という大木の種ですが、これは漢字で「無患子」と書きます。
「子供が患わない」という意味が込められています。
正月飾りにちなんだいろいろな話を 神戸新聞社運営のマイベストプロ神戸にて当店の店長江戸がコラムを連載しております。
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※リンク先は神戸新聞社運営サイト「マイベストプロ神戸」のコラムになります。

楽しい羽子板の選び方

面相（めんそう）いろいろ

背景いろいろ

衣装いろいろ

遠方への配送（通販・贈答）も承っておりますので お気軽にお問合せください。

当店取扱い商品 羽子板 (下記は一部です)

※羽子板は、羽子板ケースと板を別々でお選びできます。
またケースが不要な場合は板のみお選びいただき、シンプルに飾ることもできます。
当店では、下敷き用の臙脂フェルトと、御飾用羽根（十二枚羽根）をサービスとしてお付けしています。
飾りつけにお使いいただければと思います。